史上最強と言われる風水術

黄色の財布は金運を呼び込むというので、一時期、あちらでもこちらでも、スーパーのレジで会計をする時に、黄色の長財布を持っている人がいっぱいいましたね。

また、西の方角に黄色いものを置くと金運が来る、とか……
風水に関心を持ったのは、そのあたりからです。
結果的に実践した皆さんの金運がよくなったかは……よくわかりません。

風水にもいろいろな流派があり、その中の1つ 中国の唐の時代から国家最高機密であった玄空飛星派風水(フライングスター風水術)は庶民とは無縁のものでした。
1912年に清王朝が滅亡してから、台湾や香港 シンガポールなどに移住した風水師達によって伝わり、富裕層が実践する史上最強の風水術と言われています。

とあるカルチャースクールでその講座を見つけ、通ってみることにしました。
先生は世界五大風水師筆頭の盧恆立(レンモンドロー)に学んだという、すごい方でした。
先生はとても良い方なのですが奥が深すぎて月2回、1回90分の講座では、なかなか理解できません。風水術はいまいちマスターできませんでしたが、家の設計図を見ていただき、運気がよくなるようにアドバイスをいただきました。

たまたま玄関に付けていたウィンドウチャイムや洗面所の壁にあった振り子時計は金運が来るラッキーアイテムでした。
アドバイスとしてミリオンバンブーやソーラー電池で動くおもちゃを置くと運気が上がる場所も教えていただきました。


そのおかげでしょうか、最近では自営業の収入は安定してきています。


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