“町工場が産んだ魔法の鍋”と2018年の2月1日のTV番組「カンブリア宮殿」で紹介されてから、ずっと買おうと決めていた『バーミキュラのライスポット ミニ』を2021年10月にやっと買うことができました。(なぜ3年半も!)
- なぜすぐに買わないのか
- どうやって買ったのか。(我が家的 無理をしない購入方法)
- バーミキュラを作った会社について
- バーミキュラでできること
- とりあえずこれで炊いたお米の味は?
1. なぜにすぐに買わないのか
「世界一、おいしいご飯が炊ける炊飯器」とTV番組で見て、デパートの販売員が説明しているのだな、とすぐにピンときました。
デザインが素敵で最近よくある“お洒落な電化製品”くらいの印象でした。
早速パンフレットをもらってきて、見てみると、5合炊きが79,800円(税抜)、3合炊きは64,800円(税抜)でした。

別売りのアクセサリーとして、ヒートキーパー(オーガニックの保温カバー10,250円(税抜))、
マグネット トリベット(鍋敷、5号用6,000円(税抜)、3号用5,000円(税抜))、
ポットホルダー(鍋つかみ オーガニックコットン 4,000円(税抜))もあり、
3合用で全部揃えると84,050円(税抜)です。

我が家の経済状況からすると、炊飯器のお値段としてはかなりの高価格です。
今使っている炊飯器もまだしばらく現役で頑張れそうです。
バーミキュラーは家電量販店でも値引きはなさそうでした。
2. どうやって買ったのか
(我が家的 無理をしない購入方法)
そこで、タカシマヤの友の会に入会して毎月1万円を積み立てることにしました。
一年後の満期には13万円分のお買い物カードとしてボーナスも付きますから。
そして1年が過ぎ、コロナ禍になり、私事ですが、孫2人も誕生し慶事の出費が落ち着き、非常事態宣言も解除され、満を侍して(大袈裟!)購入の運びとなりました。
その間、旧炊飯器も故障することもなく、よく頑張ってくれました。
イカ墨パパが感謝の気持ちを込め掃除して物置にしまってくれました。
3. バーミキュラを作った会社について
1936年に愛知県名古屋市で創業された愛知ドビーという老舗鋳造メーカーです。
私が生まれ育った愛知県の会社なので、なぜか勝手に親近感があります。
この町工場(失礼)の会社が失敗を重ね、リーマンショックを乗り越えて3年もかかって、兄弟で試行錯誤して、鋳物にホーローを焼き付けるバーミキュラを作ったというのをTV「カンブリア宮殿」で知りました。
ものづくり愛知の会社なので、なぜか信頼して応援したくなってしまいます。
4. バーミキュラでできること。
(炊飯器じゃないんだよ!)
買う時に初めて知ったのですが、これは炊飯器ではなくて、「鋳物ホーロー鍋」と「ポットヒーター(IH調理器)」を組み合わせて使うものだったんですね。



だから、ご飯を炊くのだけではなく、無水調理器としてロールキャベツ、カレー、ポトフなどを作ったり、炒め物、ソテー・ロースト、発酵、パン、といろいろな料理ができるのですよ。
ご飯用と、おかず用ともう一台欲しくなってしまいます。
ライスポットを購入するとRecipe Book(レシぺ ブック)とフタを立てて置けるリッドスタンドと軽量カップも大小2個付いてきます。

5. とりあえず これで炊いたお米の味は?
我が家のお米は新潟産コシヒカリの無洗米をスーパーで買っています。
3合炊きなので、1回目は3合、2回目に2合炊いてみました。

2人暮らしなので1度の食事に1合を食べ、残りは茶わん1杯分ずつ冷凍しておきます。
ごはんのおいしさは同じですが、炊き上がってご飯を十字で分けて、しゃもじで上下を返す飯返しをするのは2合炊きの方がやり易いですね。
ご飯は一粒一粒がしっかり粒が立っていて、噛み締めると今までと同じお米なのに、全く別の物の炊き上がりです。
茶わんによそう時から(盛り付けるのではなく、よそうがぴったり合う)、一粒一粒ふっくらとしてふんわり茶わんにおさまり、ぺったり感が全くありません。
お米も適度な歯応えがあり、一粒一粒を丁寧に大事に食べたくなって、一粒の存在感がなぜかすごくあります。
ご飯だけでも、甘みやうまみがあっておいしいので、おかずを一品減らしてもいいくらいです。
おにぎりやいなりずしも作ってみましたが、お米が主役として副菜いらずでした。
もちろん、五目ごはんもおいしく炊けました。
毎日ごはんを食べるだけで、幸せな気分に浸っています。
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